老後

まいど!まるたかです。
子が年老いた親を見る、たしかに
そう。
でもさ、暴君みたいな俺主人公、お前ら
俺の駒!を自認してる親は見たくない。
いっそのこと姨捨山があるなら、捨てて
いきたい。

艱難辛苦の末、財を成したひとは少なからず
俺がおれが!のとこがある。実るほどに
頭を垂れる稲穂かなはいない。

まあ、家族だから許されるとこもある
けど、他人じゃ絶対弾かれる。

そういうとこは無視なんだな。
老後は自分でやってほしい、フライデーの
まるたかです。